リーダー実習プログラム

2019年度リーダー実習プログラムレポート#9 – ウィンターキャンプ2020

日付: 2020年1月3日-6日
場所:長野県乗鞍高原

プログラム:

LITたちの2020年は、乗鞍高原の白銀の世界でのウィンターキャンプから始まりました。少雪で、きちんと遊べるのか心配もありましたが、幸い直前に少し降り、キャンプ中にも降ったので、例年よりは少ない雪でありましたが、存分に楽しむことが出来ました。

今回のプログラムは6人のLITが参加し、今までで最も大きなチームとして活動しました。また、今回は一人のリーダーの下で全ての仕事をするのではなく、それぞれの仕事の担当を決め、その担当がリーダーとなり、他のチームメンバーを動かす形をとりました。リーダーはアクティビティの流れや必要な道具等をスタッフと事前に確認し、他のメンバーと共有し、計画を立てて実行する必要がありましたが、進行役なども含め、完全にLITに任せる仕事も増え、今まで学んできたことを全て発揮する最高の舞台となりました。 初日と2日目は、不慣れなところもありましたが、特に問題なく仕事をこなしてくれました。しかし、3日目からさらに忙しくなり、内容も複雑になってきて、午前中のモリンピックでは、道具の準備がきちんとできていなく、開始の時間にも影響が出てしまいました。

また、午後はスノーシューハイクでは、LITたちが担当のおやつと飲み物でも忘れ物があり、数人が歩いて取りに戻るという場面がありました。最終的にはチーム内で対応でき、問題を解決して、どちらのアクティビティも無事終えることが出来ました。その日の夜の振り返りでは、このキャンプで学んだことをどのように次につなげられるか、具体的な方法を考えて、共有してもらいました。また、修了式ではみんなの前でスピーチをしてもらい、今回の感想とこれから頑張りたい5-Valueを発表してもらいました。

今回のキャンプでは、初めてLITたちのリーダーとして動くメンバーもいて、コミュニケーションの難しさと大事さを再確認する、とても良い機会となりました。また、様々な場面で小さな失敗はありましたが、お互いをサポートし合い、失敗を乗り越え、チームとしての在り方や大切さも再確認できたのではないかと思います。

今年度のLITプログラムでのキャンププログラムはこれが最後となります。残りは週末プログラムと、LITのファイナルプロジェクトです。ここで学んだスキルと深めた絆で、それぞれが満足いくプロジェクトにして、今年度のプログラムを終えてほしいと思います。