リーダー実習プログラム

【2025年度リーダー実習プログラムレポート:2月】 

1月と2月の週末、今年も雪に囲まれたスノープログラムを3セッション開催しました。都会ではなかなか味わえない、ふかふかの雪の中で、キャンパーたちはもちろん、LITたちにとっても冬ならではの特別な時間となりました。 

このスノープログラムは、LITたちにとって今年度最後のキャンパーとのプログラムです。4月から一緒に活動してきたメンバーで臨む、最後のチームとしてのプログラムでもあり、まさに今年度のLITプログラムの集大成となりました。 

楽しい雪遊びの裏側では、LITたちが多くの準備や運営を支えてくれていました。通常のプログラムに比べて必要な道具や装備は多く、準備や片付けにかかる時間、人員配置、時間制限や細かなタイミング調整など、管理すべきことがたくさんありました。さらに、予定外のことが起こるたびに臨機応変な対応が求められたため、スケジュールや人員に少し余裕を持たせて計画するなど、この一年で学んできたことを実践で活かす機会が数多くありました。 

今回もLITメンバーの一人がリーダーとなり、スタッフとの事前打ち合わせや人員配置、スケジュール管理などを担当してもらいました。また、来年度のLITプログラムへの参加を検討しているメンバーもチームに加わっていたため、初参加のメンバーへの説明や確認など、チーム全体への気配りも大切な役割となりました。さらに今回は、スーパースタッフもLITの業務に加わったことで、タスクごとの情報共有や、伝えるタイミングなど、コミュニケーションの重要性を実感することもできました。 

3セッションすべてで雪に恵まれ、そり滑りやかまくら作り、真っ暗な森を探検するナイトハイクなど、冬ならではの遊びを存分に楽しむことができました。LITたちは自分たちの役割をしっかりと果たしながら、突発的なキャンパーのサポートにも落ち着いて対応してくれました。もちろん、仕事の合間には雪遊びにも積極的に参加し、冬の楽しさを満喫していました。 

今年度のキャンパーとのプログラムはこれですべて終了し、メンバーそれぞれが来年度へと目を向けています。卒業していくメンバー、LITとして戻ってくるメンバー、別のプロジェクトに挑戦するメンバーなど、進む道はさまざまですが、この一年で得た経験が、それぞれの次のステージにつながっていくことを願っています。