自然・つながりプログラム
2026年9月自然つながりプログラム: スペシャルラフティングレポート
日付:2026年9月13日
場所:東京都御岳
参加者:中学3年生キャンパー6名、LIT3名、卒業生2名、みらいの森スタッフ6名
プログラムパートナー:みたけレースラフティングクラブ
今年最後のラフティングプログラムは、みらいの森の歴史の中で初めての試みとなりました。それは、卒業生、高校生LIT、そしてLITを目指す中学3年生キャンパーを対象にした特別プログラムです。中学校3年生という、キャンパーとLITのちょうど間に立つ時期の子どもたちに特化したこの取り組みは、高校進学を控えた中学生が置かれる状況やニーズがいかに特有であるかを踏まえ、キャンパーからLITへのステップをより丁寧にサポートしたいという想いから生まれました。
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今回の参加者は年齢層が高く、リピーターキャンパーが多かったことで、より難しいチャレンジを取り入れることができました。チームワークがこれまで以上に試された日でもありました。参加者の中には、初めて自分一人でパックラフトを漕ぐ挑戦をした人もいました。また、ジャンプチャレンジもいつもより高く、チーム対抗レースもより本格的なものになりました。さらに、川でのアクティビティをやり遂げた後は、レンタル用具の後片付けを行い、ランチの準備を手伝いました。それぞれの経験値の違いを認め合いながら、新しい役割と責任に向き合う参加者の姿を見ることができました。
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片づけを終えた後は、栄養たっぷりのカレーランチでエネルギーを補給。そしていよいよこの日のもう一つのメインイベント「LITプログラム説明会」です。LITと卒業生が、LITへの道を考えている参加者に向けて、これまでの歩みを自分たちの言葉で伝えてくれました。
「LITになってから、学校では学べないことを学ぶことができています。自分の新しい一面を見つけ、もっと高いところを目指すようになりました。」by LIT
「LITに参加したきっかけは、毎日の生活に慣れすぎていた自分を変えたくて、自分に挑戦したいと思ったからです。」by 卒業生
「私にとってLITプログラムは、成長するための場所です。」by 卒業生
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中学3年生のキャンパーの中には、長年みらいの森のプログラムに関わってきた子もいれば、今回が初めての子もいました。LITや卒業生が直接語りかけ、LITとしての歩みが自分自身の成長にとってどのような意味を持ったかを伝えてくれました。自分たちをロールモデルとして見てくれている年下のキャンパーたちに向けて、自分の言葉でインパクトを伝える姿は、次の世代へ思いをつなぐ大切な場面となりました。
このプログラムを通して、みらいの森が築いてきた支援のサイクルを改めて感じることができました。 キャンパーがLITになり、LITが卒業生になり、そして次の世代へと道を示していく。その循環が、私たちのプログラムをさらに深め、あらゆるステージで子どもたちのニーズに寄り添い続けるための、大きな力となっています。







