リーダー実習プログラム
2025年度リーダー実習プログラムレポート:3月
今年度最後のLITプログラムは、毎年恒例のLITたちのスピーチを中心とした終了式で締めくくりました。土曜日には、昨年に引き続きオラクルの皆さまにスピーチワークショップを開催していただき、朝から青山のオフィスに集合してプログラムが始まりました。
ワークショップでは、まず良いスピーチの基本について学び、続いてこの1年間を振り返りました。印象に残っている出来事やエピソードを付箋に書き出し、ポスター紙に貼っていきます。従業員の皆さまが丁寧に話を引き出してくださったこともあり、多くの記憶や思いが自然と言葉になり、ポスター紙がしっかりと埋まっていきました。材料がそろったところで、それぞれが自分のテーマを決め、スピーチの方向性を固めていきました。
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ランチの後は、いよいよスピーチの作成に取りかかりました。伝えたい思いや構成を整理しながら文章を組み立て、練習を重ね、最後には全員の前で発表してフィードバックを受けました。
ワークショップ後は御岳に移動し、その夜から合流したスーパースタッフと共にBBQディナーを囲み、穏やかで楽しい時間を過ごしました。
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日曜日の朝はスピーチの最終調整に加え、2月末に行ったLITプロジェクトの報告プレゼンテーションも仕上げていきました。午後の終了式には、スタッフや卒業生、職員の方々、そして来年度の参加を検討している高校生たちも集まってくれました。総勢30名ほどの前でスピーチするという緊張感のある場でしたが、本番ではしっかりと前を向き、自分の言葉で思いを伝えることができていました。スピーチやプロジェクト報告の後には多くの質問も寄せられましたが、落ち着いて丁寧に答えていました。
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今年度のLITプログラムは参加人数が少なかったこともあり、一人ひとりが深く関わりながら過ごすことができ、学びの濃い一年となりました。継続して参加してくれたメンバーの成長は年々明確に見えるようになり、積み重ねてきた経験が確かな形になっていることを感じます。
新年度からは、それぞれが新たなステージへと進んでいきます。ここで得た学びやつながりが、これからの道のりの確かな支えとなってくれることを願っています。
「オラクルの皆さんに伴走していただきながらスピーチを組み立て、安心できる空間と程よい緊張感の中で、LITたちは自信をもって本番に臨んでいました。自分たちの想いを伝えきる姿を見届けられたことを、とても幸せに感じました。また、近況を語る卒業生たちの発表からは、リフレクションがしっかりと根付いていることが伝わってきました。卒業生としてだけでなく、それぞれが社会の中で自分らしく歩んでいる一人の人としての姿がとても印象的でした。」by みらいの森スタッフ
「プログラムを通して、乗り越えたこと、成し遂げたこを発表している彼らの目はとてもキラキラしていて、とても誇りに思いました。」 by みらいの森スタッフ










