自然・つながりプログラム
2026年4月自然つながりプログラム:イースターゲームデーレポート with エイブリィ・デニソン
日付:2026年4月18日(土)
場所:東京都沢井
参加者:キャンパー27名、LIT3名、引率職員9名、みらいの森スタッフ15名、スポンサーさん4名
ご協賛企業:エイブリィ・デニソン
物品寄付:コストコ
先週末、新年度最初となる日帰り週末プログラム「イースター・ゲーム・デー」を沢井で開催しました。今回、エイブリィ・デニソン さまにスポンサーを務めていただき、社員の皆さまにもボランティアとして1日参加していただきました。プログラムには4つの児童養護施設から30名近いキャンパーが集まりました。おなじみの顔ぶれも多かった一方、新しいキャンパーや、久しぶりにみらいの森のプログラムに戻ってきてくれた懐かしい仲間たちを温かく迎えることができたのも、嬉しい出来事でした。
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午前中は、さまざま背景を持つ参加者同士の自己紹介から始まり、チームに分かれました。子どもたちはすぐに想像力を発揮して、「チーム・ピンク・イースター」「チーム・クレイジー・クレイジー・バニー」「チーム・バナナ・ラビット」といったイースターにちなんだクリエイティブなチーム名を決めました。アイスブレイクでは、難しい早口言葉に挑戦したり、世界各地のイースターの風習を紹介するクイズ を楽しんだりしました。また、イースターの「新しいはじまり」というテーマにちなんで 、キャンパー、リーダー実習生(LIT)、施設職員、そしてボランティアの皆さんに、今年挑戦したいことや経験したいことについて話してもらいました。大人たちが夢や目標を語る姿は、子どもたちが自分自身の目標を考えるにあたり大きな刺激となりました。
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午前の活動は、コミュニケーション能力が活かされる室内ゲーム「スニーク・ピーク」を行いました。隠された作品を見てきた人が言葉だけでその作品を説明し、チームのみんながそれを聞きながら同じものを作り上げるというゲームです。伝える力と聞く力、両方が自然と活きる内容になっています。年齢の幅が広いグループにとっては少し難しい場面もありましたが、うまくいかない時も諦めずに工夫してコミュニケーションを取り、仲間と協力する子どもたちの姿に、スタッフ一同とても心を動かされました。
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お昼頃には夏のような陽気となり、みんな休憩が待ち遠しい様子で河原へ向かい、ランチを楽しみました。参加者たちは元気いっぱいで、お弁当も完食でした。食後の自由時間には、水切りをしたり川辺の小さな生き物を探したりして過ごしました。
午後は屋外へ移動し、元気いっぱいにチームゲームを楽しみました。
まずは「イースター・ビンゴ」からスタート。「フランス語でハッピー・イースターと言える人」や「エッグハントを経験したことがある人」など、お題に合う人をほかのチームの中から探し出すというゲームです。自然とみんなが話しかけ合う、とても賑やかな時間になりました。 アクティビティの締めくくりには、コストコからご寄付いただいたイースターチョコレートをみんなでいただき、甘いひとときとなりました。
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ビンゴの後は、多くのキャンパーにとって人生初となるエッグハントを体験。
その後、みらいの森の定番である「シャーク・タグ(サメおにごっこ)」や、陣取りゲームのイースター版「キャプチャー・ザ・バニー」で思い切り体を動かしました。これらのゲームはサマーキャンプでも人気があり、リピーターのキャンパーたちは、新しい友達やチームメイトに誇らしげにルールを説明し、作戦を提案していました。
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最後は、振り返りの時間で一日を締めくくりました。ゲームの勝ち負けではなく、「今日一日、みんなとどんなふうに協力できたか」「自分の”新しいはじまり”についてどんな気持ちでいるか」をじっくり見つめ直す時間となりました 。新学期は、施設で暮らす子どもたちにとって気持ちの揺れ動く忙しい時期でもあります。そんな中、一緒に新しい一年のスタートを力強く切ってくれた職員の皆さんと子どもたちに、心から感謝しています。
今回のイースターのお祝いを特別なものにしてくださった、エイブリィ・デニソン さまのご支援と、コストコさまからの物品のご寄付に、心より感謝申し上げます。冒険に満ちたこれからの活動に向けて、すてきなスタートが切れました!
「キャプチャー・ザ・バニーの時、相手の陣地に飛び込むのは勇気がいることだと気づきました。最後に捕まっちゃったけど、挑戦できたことが嬉しかったです。次はもっと上手くやりたい!」by キャンパー、小学4年生
「いつもLITが頑張っているのを見ているので、今回は僕もお昼ご飯を配るお手伝いができてとても嬉しかったです!」by キャンパー、小学6年生
「僕のチームは優勝できなかったけど、最後まで諦めずに楽しめたことがうれしかったです !」by キャンパー、小学5年生
「ぜひみらいの森のプログラムを経験してほしい!と思っていた子を誘いましたが、当日まで本当に来られるかどうか、ずっとドキドキしていました。時間通りに起きて、電車に乗って、無事に到着してくれた時は、心からほっとしました。そして、普段は人見知りなその子が、活動の中で笑顔を見せてくれたり、楽しそうにしている姿を見て、一緒に参加して本当によかったと思いました。」by 職員さん
「小学生の時以来、こんな風に外で遊ぶことはありませんでした。子どもたちと一緒にとても楽しい時間を過ごせました!」by スポンサーさん












