リーダー実習プログラム

2026年度高校生・卒業生プログラム:コミュニケーション・ワークショップ with マイケル・ペイジ

マイケル・ペイジは、みらいの森のLIT(リーダー実習生プログラム)に参加する高校生や、施設を退所し自立に向けて歩み始めた卒業生たちのためのスキルアップ・ワークショップにおいて、大切なパートナーです。このワークショップは今年で5回目の開催となり、年を重ねるごとに深まるパートナーシップに、改めて感謝いたします。

マイケル・ペイジのオフィスを会場に、今年のテーマは「いつ、誰に、なぜ伝えるのか」でした。講義形式の学びとロールプレイをバランスよく組み合わせることで、参加者は知識と実践の両方を身につけることができました。参加者はマイケル・ペイジの社員の皆さんと一対一のペアを組み、それぞれ異なる背景を持つ相手との対話を通じて学びを深めました。

午前中は、コミュニケーションが必要となる場面を見極める力を養いました。シンプルに聞こえても、実は難しいスキルです。議論の中心となったのは、最初の一歩を踏み出すことの大切さと難しさです。参加者は、本来伝えるべきだったのに伝えられなかった過去の場面を振り返り、それらの経験をもとに、どのように会話を切り出し、どのように会話を続けていくかを考えました。また、困ったときに頼れる人、連絡を取れる人のリストを作成するという、とても実践的な取り組みも行いました。

ランチタイムは、社員の皆さんと和やかに交流し、ワークショップという枠を超えたつながりを深めることができました。

卒業や就職活動を間近に控えた参加者も多く、「いつ相談するか」「誰に頼るか」「難しい話をどう切り出すか」というテーマが、まさに今の参加者たちに必要な準備として、心に響いた一日となりました。

貴重な時間と専門知識を共有していただき、LITと卒業生たちがこれからの人生でも活かせるスキルを実践できる場を作ってくださったマイケル・ペイジの皆さまに、心より感謝申し上げます。