卒業生プログラム

2026年1月&2月卒業生プログラムレポート

1月・2月は、卒業生コミュニティにとって、年末の賑やかなシーズンとはまた違う形で、つながりや成長を感じられる2か月でした。

新潟の雪国で開催したスノープログラムでは、キャンパーたちと共に日本の冬の美しさと厳しさの両方を体験しました。今年は、3名の卒業生がボランティアとして参加。かつてはキャンパーとして参加していた彼らが、今度は次の世代を支える立場として戻ってきてくれたことには、特別な意味がありました。

雪の中でのアクティビティをサポートし、食事をともにし、かつて自分が立っていた場所にいるキャンパーに寄り添う姿は、みらいの森が大切にしている「成長の循環」を体現しているようでした。

卒業生がボランティアとして関わってくれる姿を見るたびに、みらいの森は彼らにとって「もう一つの居場所」であると同時に、帰ってきて、そして誰かのためにギブバックする場所でもあるのだと、改めて感じます。

「国際色豊かなキッチンスタッフが集まっている中で働けて楽しかったです」by 卒業生

「久しぶりにキャンパーもいるプログラムに参加して、自分が帰れる場所がみらいの森にあることを感じられたスノープログラムでした!たくさんの人と話をして、自分の考えや悩みの整理ができて良かったです。」by 卒業生

またこの冬、卒業生の一人が自身の映画制作プロジェクトのためにファンドレイジングを実施しました。これまでに自らが監督・脚本を務めた作品を上映し、新たな一歩を踏み出してきた彼女。今回はさらに次の挑戦として、自身のビジョンを形にするための支援を募るという新しいチャレンジに取り組みました。

創作活動だけでなく、発信や資金調達にも挑戦する姿から、彼女の確かな成長と覚悟を感じています。

自分の情熱と向き合いながら、一歩ずつ道を切り拓いていく卒業生たちの姿に、私たちはいつも大きな勇気をもらっています。

春に向けて、また新たな出会いや挑戦が始まります。これからも卒業生一人ひとりの歩みを応援しながら、つながりを大切にできる機会を創っていきたいと思います。