自然・つながりプログラム
2026年5月自然つながりプログラム: きこりレポート with Datadog
日付:2026年5月24日(日)
場所:東京都高尾
参加者:キャンパー25名、LIT3名、引率職員12名、みらいの森スタッフ11名、スポンサーさん2名
ボランティア:Datadog
朝の雨が竹林に心地よい涼しさをもたらす中、高尾にて日曜日のきこりプログラムを開催し、25名のキャンパーを迎えました。お馴染みの顔ぶれ、数年ぶりに参加したキャンパー、そして勇気を出して初めて参加してくれたメンバーが集まりました。どんなに時間が経っても、みらいの森はいつでも帰ってこられる場所なのだと、改めて実感した特別な一日となりました。
そして今回は、Datadogさまのおかげで、さらに特別なプログラムとなりました!笑顔溢れる元気なボランティアのみなさんが、すぐにキャンパーたちのチームに溶け込み、一緒に汗を流し、大活躍してくださいました。
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まずは、一日を共にするチームを作るため、恒例のオリエンテーションからスタート。子どもたちは5つのチームに分かれ、「ブルーツリー」「グリーンリーフ」「ピンクフラワー」といった自然をテーマにしたクリエイティブなチーム名を自分たちで決めました。チームリーダーを決めた後は、竹林の中での活動に備え、楽しく全員で人数確認となるヘッドカウントの練習をしました。
キャンパーたちがチームの作戦を練っている間、6つ目のチームとして「施設職員さんチーム」も結成されました。みらいの森では、ケアワーカーのみなさんにとっても、繋がり合えるサポートの場となるようプログラムを企画しています。自己紹介をしたり、それぞれの施設での話を共有したり、共通の課題に共感し、楽しい活動を通じてお互いに刺激を与え合う、とても素敵な時間となりました。
「他の施設の職員さんと交流する機会は、日常生活ではほとんどなく、同じ施設の職員でも、ゆっくりアクティビティを一緒に体験しながら話す機会はあまりないので、今日もとても楽しかったです。ぜひこれからも継続的に参加して、新しい仲間を増やしていきたいです!」 by 職員さん
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続いて、プログラムパートナーである「森と踊る」みなさんが、この日のミッションを説明してくれました。目標は「生い茂った竹林の整備」です。古い竹や倒れた竹が密集し、他の植物に日光が行き届かず、歩くのも困難な状態でした。チームごとに手ノコや剪定バサミなどの道具を共有することで、コミュニケーションとチームワークが生まれます。キャンパーたちは道具の安全な使い方や竹林の健康状態について熱心に質問し、竹の根が一つに繋がっていることで、あっという間に繁殖してしまうという特徴についても学びました。
ミッションが明確になったところで、竹林を目指して山を登り、いよいよ作業開始です!多くのキャンパーにとって、鋭利な道具を使うのは今回が初めての体験。各チーム、じっくり作戦を話し合い、全員が安全に作業できるよう進めていきました。お昼までには、すべてのチームが竹を1本切り倒すことに成功!枝葉をきれいに落とし、持ち運びやすいサイズに幹を切り分けるところまでやり遂げました。
「みんなが怪我をしないように、安全に竹を倒す役割を頑張りました。大きな声を出して周りに知らせたり、チームの仲間が必要なときは重い竹を運ぶのを手伝ったりしました。」by キャンパー、小学4年生
「たった3秒で竹を1本切り落とせたんだ。すごく誇らしかった!」by キャンパー、小学5年生
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力仕事の後は、頑張ったご褒美として竹林の真ん中で食べるランチタイム。チームごとに集まって食べるグループもあれば、他のチームと混ざり合って新しい友達を作っている姿も見られました。
午後も、全員が再び袖をまくり上げて竹林での作業再開です。道具の扱いにも慣れ、チームメイトとの息もぴったりです。少しずつ、確実に、生い茂っていた森に光が差し込み、切り出された枝や竹の山が大きくなっていく様子は、自分たちが竹林に与えている変化を目に見える形で実感させてくれました。
「合計で10本の竹を切ったよ!そのうちの1本がめちゃくちゃ硬かったけど、絶対に諦めなかった!」by キャンパー、小学2年生
「自分で作った竹の手作りのお土産を持って帰るよ。自分の部屋に飾るのがすごく楽しみ!」by キャンパー、小学2年生
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一日の締めくくりは振り返りの時間です。成功体験から次に持ち越しのチャレンジまで、その日の経験をしっかりと自分自身の学びに変えていきます。振り返りのハイライトは「キャンパー・ノミネーション」です。みらいの森の5つのバリュー「勇気・思いやり・リーダーシップ・尊重・責任」を特に発揮したキャンパーをスタッフが表彰します。初めての参加で最初は緊張していた子どもたちも含め、ノミネートされた子どもたちはみんなから拍手で祝福され、自分の頑張りを心から認めるアクションとして、「キス・ユア・ヘッド(自分を褒めよう)」を行いました。
「みらいの森の活動を通じて、子どもたちが非日常の場で新たな経験をしたり、様々な背景を持つスタッフさんたちとのコミュニケーションを通じて世界を広げています。今後も、みらいの森の5バリューを通じて「人として大切な価値観」を学んでくれると良いなと思います」by 職員さん
最後に、キャンパーたちはジャーナルに一日の思い出を書き留め、Datadogさまの特製ステッカーでページを飾りました。このステッカーはキャンパー、LIT、職員のみなさんの間で大人気でした!
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Datadogのみなさま、温かいご支援と、現場でのサポートをいただき、心より感謝申し上げます。みなさまが竹林にたくさんの笑顔とエネルギーをもたらしてくださったおかげで、子どもたちの成長、森の再生、そしてコミュニティのつながりを感じられる忘れられない一日となりました。また一緒に活動できる日を心から楽しみにしています!
















