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KIWLチャリティライド2026レポート

日程: 2026年5月28日(木)~ 5月31日(日)
場所: 滋賀県、三重県、奈良県、和歌山県、大阪府
参加者: KIWLライダー 40名、サポートクルー 6名、WildTame撮影クルー 3名、プログラム卒業生 4名、みらいの森スタッフ 2名

今年で7回目となるKIWLチャリティライドのパートナーとして参加させていただきました!。4日間にわたり、40名の元気いっぱいのサイクリストたちが、みらいの森のミッションを支援するために、複数の県をまたぐ500kmの道のりに挑みました。

ライダー、スポンサー、そして寄付者の皆さまのご協力をいただき、今年は総額 16,732,000円の寄付金を集めていただきました。いただいたご支援は私たちのプログラムの充実と発展のために大切に活用させていただきます。

1日目、ライダーたちは滋賀県米原市からスタートし、三重県伊賀市までの約120kmを走破しました。みらいの森エグゼクティブディレクターである岡こずえがライダーとして、共同創設者のジェフ・ジェンセンがサポートクルーとして参加する中、チームは琵琶湖の穏やかな景色に癒やされながら、初日ならではのチャレンジを一つひとつ乗り越えていきました。

2日目は三重県から奈良県を縦断し、和歌山県へと至る約130kmのルート。この長い1日を支えたのは、ライダーたちの安全を守り、自転車のトラブルを迅速に解決し、最も必要な時に心強い支えとなってくれた、サポートクルーの存在でした。

最大のハイライトである3日目、和歌山県の橋本から海南まで、標高約1,400メートルの急勾配に挑みました。その先に待ち受けていたのは、ユネスコ世界遺産である高野山「金剛峯寺」の壮大な景色。身体は疲れ切っていながらも、その景色はライダーのたちの心を大きな達成感で満たしてくれました。

最終日の4日目、和歌山県から大阪まで約130kmを駆け抜けゴール。フィニッシュラインでは、スポンサーであるIHGホテルズ&リゾーツさまにご協力いただいた「ホリデイ・イン&スイーツ新大阪」にて、4名のプログラム卒業生とともに、ゴールを祝いました。

ライダーやサポートクルーが見守る中、卒業生たちは全て英語でスピーチを行い、KIWLコミュニティへの感謝の気持ちを届けました。それぞれがみらいの森の5つのキャンパーバリュー「勇気・思いやり・リーダーシップ・尊重・責任」の中から、現在の自分の人生のステージに最も響くものを一つ選びました。

キャンパーからLIT、そして自立を迎え社会で活躍する今日までの背景には、KIWLのように自分たちの力を信じ、背中を押し続けてくれるコミュニティの存在があったと、それぞれの言葉で伝えてくれました。

「自立して様々な壁に直面したことで、みらいの森や児童養護施設で過ごした時間が、どれほど多くの人たちの優しさに支えられていたかを痛感しました。当たり前のことなんて、何一つなかったのだと気づかされました。これからは、自分がいただいた優しさを恩返しし、次の誰かへと繋いでいきたいです。」 

「KIWLの皆さんには、尊敬と感謝の気持ちでいっぱいです。ライダーの皆さんは、日本の子供たちを助けるために、それぞれ異なる国から日本へ来て、言葉や文化の違いを乗り越えてくださいました。様々な機会で皆さんと交流できることが、私にとって大きな喜びです。KIWLの皆さんやみらいの森のように、私も誰かの光になれるよう、そして常に感謝の気持ちを忘れずに歩んでいきたいです。」 

彼らの言葉は、ライダーたちの支援が子どもたちの成長や未来に繋がっていることを、改めて実感させてくれるものでした。

これほどの大規模なイベントは、多くの人の力があってこそ成り立ちます。この4日間の道のりに関わってくださったすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。力強い走りと強い決意を見せてくれた40名のライダーのみなさん、そして私たちのミッションを信じ、ご支援をいただいたスポンサーの皆さま、全員の安全を守り支え続けてくれたサポートクルー、そしてこの4日間の感動を記録してくださった撮影クルーの皆さま、本当にありがとうございました。

そして、寄付者の皆さまの温かいご支援が、みらいの森がサポートする子どもたちの未来を育む力となっています。彼らが幸せで健やかに、自信に満ちた若者へ成長していけるよう、これからも力を合わせていけることを嬉しく思います。本当にありがとうございました!

「みらいの森は、子どもたちに明るい未来を届けるために素晴らしい活動をしています。私のチャリティライドをサポートしてくれた人たちを含む、たくさんの人に支えられながら、いつでも頼れる温かいコミュニティとして、みらいの森はこれからもずっと子どもたちに寄り添い続けていきます」by KIWLライダー