自然・つながりプログラム
2026年7月自然つながりプログラム: ハイキングレポート with Adobe
日付: 2026年7月11日(土)
場所: 東京都御岳
参加者: キャンパー25名、LIT1名、引率職員10名、みらいの森スタッフ12名、スポンサー5名
ご協賛企業: アドビ
夏らしい気候となった土曜日、キャンパー、LIT、職員さん、キャンプスタッフ、そしてスポンサーであるアドビのボランティアの皆さん、合わせて60名が御岳に集まり、ハイキングを楽しみました。小学生、中学生の子どもたちが森の中の4kmのハイキングコースを通して、体力的にも気持ち的にも自分に挑戦する機会を与えてくださったアドビの皆さまに、心より感謝申し上げます。
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まずはオリエンテーションからスタート。山やハイキングについてのクイズで、キャンパーも大人たちも一緒に盛り上がりました。中には、日本各地や世界中でのハイキング経験を語ってくれる参加者もいました。安全についての説明も、楽しい雰囲気の中に自然に織り込まれ、みんなが安心してハイキングに臨める準備ができました。
水筒を満タンにして、帽子をかぶり、熊鈴を鳴らし、お弁当とおやつをリュックに詰めて、いよいよ4kmのハイキングへ出発です。参加者は、2つのグループから挑戦したいコースを選ぶことができました。一つは、山の奥まで進む体力勝負のチャレンジグループ。もう一つは、五感を研ぎ澄ませながらゆっくりと森の中を進むグループ。どちらも経験豊富なみらいの森のスタッフが引率しました。大変な場面で仲間を励ます「思いやり」、必要な時にしっかり食べ、水分補給をして体調を管理する「責任感」、そして他のメンバーのために予備の水を持ち運ぶ「リーダーシップ」など、みらいの森のバリューが自然の中で発揮されていました。
「自分への挑戦として速いチームを選びました。急な坂がたくさんあって、みんなとても速く歩いていました。最後まで歩き切れたことを誇りに思います。」キャンパー、中学1年生
「やまびこを初めて体験しました。オーストラリアではどうやるのか教えてもらって、自分たちの声が返ってくるのがとてもかっこよかったです。」キャンパー、小学5年生
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ハイキングの終わりには、待ちに待ったピクニックスタイルのランチ。心地よい疲れの中でゆっくりと休み、みんなでお弁当を食べる、穏やかな時間となりました。ハイキングの伝統にならい、キャンパーたちはそれぞれ自分のお弁当箱を最後まで自分で持ち、ゴミも一つ残らず持ち帰りました。自然をきれいに保つことも、自然を楽しむことの一部であるということを、改めて実感する機会となりました。
午後は川辺へ!石を投げて水切りをする子もいれば、日向ぼっこをしながら通り過ぎるラフティングの人たちに手を振ったり、新しい友達と話に花を咲かせるなど、思い思いの時間を過ごしました。そして何よりも一番人気だったのは水遊びです。勢いよく飛び込む子もいれば、足先からゆっくりと入る子、思い切り泳ぐ子、つま先だけ水につける子、それぞれが自分らしい川の楽しみ方を見つけていました。ハイキングを一緒に乗り越えたアドビのボランティアの皆さんも水の中に飛び込み、水を掛け合ったり、キャンパーたちと絆を深めている姿がとても心温まる光景でした。
「小学校高学年や中学生になった男の子たちが、ハイキングや川遊びを満喫できるのか少し心配でしたが、笑顔ではしゃいでいる様子を見て、ゲームだけでなく、外遊びもまだまだ楽しめるのだなと気付かされました。」職員さん
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一日の締めくくりは、屋内に戻り振り返りの時間です。キャンパーたちは、森や川について学んだこと、楽しかったことを話し合いました。多くの子どもたちにとって、これが人生で初めてのハイキングでした。スタート直後の急な坂道も、仲間と声を掛け合いながら乗り越え、その先に待っていたのは、大きな達成感でした。一歩一歩進む中で、キャンパーたちの自信とレジリエンスが育まれていく様子は、とても印象的でした。
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「みらいの森のプログラムに参加するのも、ハイキングをするのも、これが初めてでした!いろんな人たちと一緒に楽しめて良かったです。」キャンパー、小学5年生
「ハイキングプログラムでは、キャンパー一人ひとりが自分のペースで歩くことができますが、同時にチームとして協力し合う機会もあります。リーダー役を担ったり、まだ慣れていないキャンパーに優しく声をかけたりと、様々な役割に挑戦する姿が見られてとても良かったです。」キャンプスタッフ
資金面でのご支援だけでなく、現場に足を運び、私たちが支える子どもたちに真摯に向き合ってくださったアドビの皆さまに、心より感謝申し上げます。










